どこに旅をしても、必ず中国人と間違えられるわたし。
ダーが
「ズボンをドライクリーニングに出してきてよ」
と言うので、バンクーバーで初めてドライクリーニング店に行ってきた。
チャイナタウンの中にあるクリーニング店の経営はもちろん中国人。
また中国語で話しかけられるんだろうな、と思ったら案の定だ。
英語を上達させるより中国語をマスターした方が、この先の人生お得な気がする今日この頃です。
ちなみに、マンチェスターに住んでいたことのある母親にメールでこの話をしたら
「マンチェスターでもクリーニングは中国人の店が上手かったわよ」
とのこと。
料金はズボン1本が$5、来週火曜日に出来上がるらしいので、乞うご期待。
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