クモとキムタク

2008年6月26日

ダーの寝言はときどきリアルすぎて、寝言だとは思えないほど。

この間も突然ガバっと起き上がったかと思うと、ベッド脇の時計を指差して
「クモだ!デカいクモだ!クモは嫌いだ~!」
と叫ぶのでむちゃくちゃ怖かった。

朝起きて確認するといつも何も覚えておらず、ゲラゲラと笑うだけでいい迷惑です。

どうでもいいけれどその晩、なぜかキムタクの夢を見ました。
夢の中のキムタクは、昔からの大親友で、どこかのバーでイカした(死語か?)カクテルなんぞを飲みながら、ふんふんと一生懸命話を聞いてくれていました。
「やっぱこういうときは、キムタクに話すに限るわ」
と、夢の中で納得していたわたし。

すでにホームシックなのかしら。
ああ、日本のバカ・テレビ番組が恋しいわ~

0 コメント: