George C. Reifel Migratory Bird Sanctuary (2)

2008年10月7日

今回観察できた野鳥たち。

こちらはGreat Blue Heron(オオアオサギ)。














Sandhill Crane(カナダヅル)はけっこう気性が荒いらしく、「アグレッシブなので注意!」の標識があちこちに立てられていました。




















これはどこにでもいるMallard(マガモ)なんですが、ここのマガモたちはとにかく人懐こい。
おいでおいで、というとけっこうついて来たりします。














鳥の名前はよくわからないのだけど、もしかするとMarsh Wren(ハシナガミソササザイ)かな?














こちらはLessor Snow Goose(ハクガン)。

この季節の目玉なのに保護区の中で見ることはできなくて、
「見れなかったねえ」
と帰りのクルマの中で話していたところ、ふと外の畑を見たら群れていました。
遥かロシアから飛来してくるそうです。














わたしのレンズでは遠すぎて撮れなかったので、すべてダーの撮影。
興味のある方はコチラ:http://www.flickr.com/photos/ericflexyourhead/

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