最近ダーはデジタル一眼レフにアダプターを取りつけ、それに古いカメラレンズをつけて写真を撮るのに凝っています。
何十年も昔の古いレンズは丁寧に作られていて、高品質なものも多いのだそうです。
というわけでマクロレンズをちっとも使っておらず、こっそりカメラごと拝借、最近咲き始めたheather(ヒース)を撮ってみました。
写真の花の実物は5mmほどの大きさしかなく、花にくっつくくらいレンズを近づけて撮ることができるのがマクロレンズの特徴です。
ちょっとした風や振動でもすぐに焦点がブレてしまうので、ついつい息を止めて撮ってしまいます。
何枚か撮って、ようやくブレていないのが一枚ある、といったところ。
なんだか健康に悪いかも(笑)
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2 コメント:
またまた素敵な写真ですねぇー。遠近感がすごい!
マクロレンズってホントに難しいんですね。やっぱり三脚を使うんですか?
ちゃんと三脚を使えばいいんですけど、面倒で使ってないんです。
マクロ用のフラッシュなんかもちゃんと使えば、息を止めなくても済むんですけど(笑)
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