ホワイト・デー

2009年3月16日

バレンタイン・デーにチョコレートをもらったので(そのときの記事はコチラ)、お返しにダーにもチョコレートをあげることにしました。
日本の逆バージョンです。

もちろんこちらにはホワイト・デーなどという日はないのですが、ダーには
「日本ではホワイト・デーは女の子がプレゼントをもらえる日だ」
と言って騙し(?)、ケーキを買ってもらいました。
まあちなみにわたしがあげたチョコレートも、大半わたしが食べるのですが(笑)

上の写真がそのチョコレート。
ベルギーの製法で作られている、Daniel Chocolatesというショップで購入。
バンクーバーは思いのほか、なかなか美味しいチョコレートがたくさんあります。

下の写真(わたしが写真を撮って、コラージュはダーに作ってもらいました)はKreation Artisan Cakeという、日本人がオーナーのケーキ・ショップのケーキ。
こういう繊細なケーキ、日本では当たり前に売っているかもしれませんが、バンクーバーで探すのはひと苦労(涙)
左のブルーベリー・タルトが一番美味しかったです。



4 コメント:

匿名 さんのコメント...

ホワイトデーの貢ぎモノ、まんまと手に入れましたね(笑)
日本人オーナーのケーキショップだと、味も見た目も繊細そうです。
私が先週末行ったケーキ屋も日本で修業してきたカナダ人パティシエの店ですが、やはり繊細さが違います。

匿名 さんのコメント...

ブログへのコメント、ありがとうございました。早速お邪魔させていただきました。
ホワイトデー、我が家ではすっかり忘れられてました。もう少し早く気付けば…。
調理されたサーモンの写真を見てバンクバーに行きたくなりました。
バンクバーはお寿司美味しいんですよね。
私が旅行したのはもう10年前なので、相当町並みが変わってるは思いますが、美味しいものは変わらないはず。やっぱり再訪したいです。
これからもブログ拝見させていただきます。

shoot604 さんのコメント...

mitan_booさん
そうなんです、へへへ。
カナダに来て改めて日本人のすごさを再認識、って感じですよね。
こちらの人はほんとに何でも大雑把というか・・・まあそれが逆に楽なときもあるんですけど(笑)

shoot604 さんのコメント...

christinaさん
さっそくのコメントありがとうございます!
来年はぜひホワイトデーに何かもらってくださいな。
バンクーバーはシーフードはこれでもか、というくらい脂がのっていて本当に美味しいです。
10年前と比べるとずいぶん物価が上がったみたいで大変なんですが、機会があればぜひ遊びに来てください(笑)