先日、ダーの双子の妹のうちの一人が
「今年はなぜか豊作だった!」
と言って、庭に生えているさくらんぼの木から収穫したさくらんぼをたくさんくれました。
これがまたスーパーで売っているものと同じくらい(というかそれ以上に)甘い!
美味しいのでパクパクと食べ、余ったぶんをりんごも入れてケーキにしました。
これは最後にバターと牛乳を小鍋に入れて火にかけ、溶かしたものを混ぜ入れるタイプのケーキなのですが、マーガリンとヨーグルトしかなく、まあいいかとやってみたら、これが意外にイケました。
粉砂糖をたっぷりかけるとさらに美味しいです。
去年、東京の友人が送ってくれたチェリー・ストレイナーが今年も大活躍。

2009年7月4日
Cherry & Apple Tray Bake
2009年7月3日
永住権取得後、初の国境越え
先週の土曜、ダーの同僚がサマーハウスのビーチ・パーティーに呼んでくれたので、国境を越えてアメリカはワシントン州のPoint Robertsまで行って来ました。
と言っても、家からはクルマで1時間ほどの近さです。
そういえば永住権取得後、初の国境越えだったのだけれど、国境を越えると言葉も景色もまったく変わってしまうヨーロッパとは違って、北米大陸はほとんど何も変わらないので特に感慨がありません(笑)
残念ながら到着が遅れてメイン・イベントのpig roast(ブタの丸焼き)を見物することはできなかったものの、ご両親や近所の人たちお手製のメキシカン料理やデザートをたらふくいただきました。
みなさんマルガリータやらテキーラで早々と酔っ払って、それを眺めているのがおもしろかったです。
いつもはわりに皮肉屋(?)の同僚も、酔っ払うと別人のように朗らかになって、かなり笑えました。
あいにくその日は天気が悪く、後半は雨が降りだしてものすごく寒かった。
でも天気の良い日には、沖を泳ぐオルカが見えたりするのだそうです。
ところでアメリカに入国するたび、カナダ国籍のダーはそのままスルーなのに、わたしだけ手数料を取られ、入国カードを書かされ、写真を撮られたり指紋を採られたりするのが毎回ちょっとムカつきます。
ただいつ行っても、入国係官の人たちはやたらフレンドリーで、今回も写真を撮るとき係官のオバちゃんに
「とびきりの笑顔でどうぞ~」
と言われたり
「そうPoint Robertsは初めてなの?じゃあ地図をあげるわね。家族に自慢しないとね」
と言われて地図をもらったりしました。
いつもこの愛想の良さに負けて(?)、まあいいか、と手数料の$6を払っています。
アメリカ入国の際はアメリカに何をしに来たのかを聞かれ、帰り際にはカナダの入国係官に何をしてきたのかを尋ねられるのですが、今回
「友達のpig roast partyに・・・」
と答えたら、どちら側でも
「ああ、あれね!」
と言われたのがちょっとおかしかったです。
そんなに有名だったとは(笑)


2009年7月2日
Yew Lake & Howe Sound Crest Trail
カナダ・デーで祝日の昨日は晴天で(と言ってもこのところずっと快晴のバンクーバーです)、街なかにいると暑いのでまた山の方、West VancouverのCypress Provincial Parkに行って来ました。
今回はハードなハイキングはやめしにて、プラプラと散歩程度に6キロほど歩いてきました。
もともとHowe Sound Crest Trailという全長29キロにも及ぶトレイルの途中にある、Bowen Island Lookoutというビューポイントに行く予定をしていたのだけれど、あいにく今は閉鎖中とのことでした。
これはそのHowe Sound Crest Trailの途中に見える景色。
こちらはトレイルの脇にたくさん咲いていた小さな花(ダーの撮影)。
ドクダミかと思いつつもどうも違うようで、いったい何の花なのか不明です・・・
その後Yew Lake Trailを歩き、湖の写真などを撮ってきました。
あまりにも天気が良く、光が入りすぎてそれほどいい写真は撮れず。
このトレイルは舗装された平たんなトレイルで、ちょっとした散歩には最適ですが、木陰があるわけではないので、夏は日焼け止めと虫除けスプレーが必須です。

追記:この白い花、後から「なんとなくヤマボウシとかハナミズキに似ているなあ」と思いつつ調べたら、ミズキ科の「ゴゼンタチバナ」という花と判明。
秋には赤い実がなるそうです。
英語名は「Dwarf Dogwood」または「Bunchberry」。
2009年7月1日
Veggie Chili(圧力鍋版)
ベジタリアン・チリコンカンを作るのは、いつもはダーの仕事。
でも今回はわたしが圧力鍋で作ってみました。
ダーが作るときは豆類の他に豆腐やパプリカなどを入れるのだけれど、これはシンプルにキドニー・ビーンズと玉ねぎ、ニンニクにイタリアン・パセリのみ(というかそれしか材料がなかった・・・)
そのかわり玉ねぎは、柔らかくて甘い新玉ねぎを使いました。
味つけはチリ・パウダー、パプリカ・パウダーにコショウを少々、ダーが大好きなSimply Naturalのサルサ・ソースも入れてみました(写真の後ろに映っているヤツです)。
圧力鍋で作ると、早くできるしコクも出るしで便利です。
トルティーヤ・チップスは、こちらに来た当初からハマっているQue Pasa Organic Corn Tortilla Chips。
Costcoには特大サイズ(908g!)が置いてあるのですが、買ってしまうとあっという間に食べてしまうので、なるべく買わないように努力しています・・・と言いつつけっこう買ってます(笑)
2009年6月30日
Viewpoint (Suicide Bluffs Trail) - Mt. Seymour
Dog Mountainのゴール地点の少し手前でトレイルが二手に分かれていて、右側の方にはこんな標識が現れます。
「ROUGH TRAIL TO VIEWPOINT 1160M AND SUICIDE BLUFFS」
つまり、ビューポイント(標高1160m)とSuicide Bluffsへのワイルドなトレイル。
Suicide Bluffs (自殺したくなるような絶壁??)というネーミングに惹かれて、帰り際にこちらも登ってみることにしました。
一応マメに方向を表すオレンジや黄色の標識は出ているものの、けっこうな獣道。
その日通ったばかりと思われるシカの足跡に続いて進みました。
ビューポイントの手前はほとんどロック・クライミング状態で、それを登りきると「VIEWPOINT」の標識が見えます。
てっぺんにたどり着いたころには雲が広がり、Dog Mountainほどの青空は見えませんでしたが、それでもなかな素敵な眺めでした。

このSuicide Bluffsなるトレイルがどれほどの距離かわからなかったので、結局ビューポイントで引き返して来ました。
合計5時間ほどのハイキングでたいした標高差はなかったものの、泥や雪や木の根っこが多いと「どこに足を下ろして進むか」ということを絶えず考えていなければならず、アタマの方もけっこう疲れます。
というわけで今週も筋肉痛・・・
帰ってから調べてみたところ、Suicide Bluffs Trailは途中ロープのついた急坂などがあり、わりにハードなトレイルのようでした。
もう少し雪が溶けたころにチャレンジしてみようっと。
2009年6月29日
Dog Mountain - Mt. Seymour
去年も行った、North VancouverはMt. SeymourのDog Mountain Trail(以前の記事はコチラとコチラ)に行って来ました。
このトレイルは標高差もあまりなく距離も往復で5キロと短いわりに、天気が良いときには絶景が見渡せるので、なかなかお得な感じ(?)のするハイキング・スポット。
ただし7月くらいまでは雪が残っており(その年によりますが)、雪やら泥やら巨大な木の根っこのせいでかなり歩きづらく、予想以上に体力を使います。
手入れされたトレイルでのハイキングに飽きた初心者の人にはオススメです。
前回の瓦礫ばかりのLynn Peakとは違い、こういう根っこの絡みあった道をひたすら上がったり下りたりします。

途中には池や湖などもあります。
平たいところはこんな感じ。
拡大しないとわかりづらいですが、真ん中から左よりの黒い物体がダー。
雪解け水のぬかるみも歩きづらいのだけれど、雪が一番歩きにくいです。
やたらと滑ったり、場所によってはズボっと膝までハマったりします。
そしてゴール地点、標高1054mからの絶景。
この日はスモッグもかかっておらず、素晴らしい眺めでした。
なぜかわたしよりも虫に攻撃されやすいダー、寄ってくる虫と闘っております。
今回は残念ながら、シマリスには会えませんでした。

普段から落ち着きがなく、じっとしていられないダーですが、ここでゴール到着!のジャンプ。
若かりしころスケボーとパンク・ロック・バンドでならしただけあり、ジャンプは得意(笑)
この後まっすぐ降りず、さらに登って寄り道してきました。
次回に続きます。
2009年6月26日
余りものでサラダ
ひよこ豆、黄パプリカ、セロリ、豆苗、ミニトマト、オリーブ、マッシュルームのサラダを作りました。
ドレッシングの材料はマスタード、オリーブオイル、レモン汁、塩、コショウにドライ・ハーブ。
まあ要するに、冷蔵庫に余っていたものを適当に混ぜたサラダです(笑)
ダーはセロリが嫌いなのですが、細かく刻んでこっそり入れてあります。
わたしだけツナを足して食べます。
