Tim Hortons

2009年2月28日

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カナダの代表的なドーナツ・チェーン・ショップといえばTim Hortons

こちらは、トロント発・mitan_booさんのブログで紹介されていた春の新作ドーナツ、Cherry Chocolate Bloom。
たまたまTim Hortonsの前を通りかかり、そういえば、と思い出して買ってみました。
最初、なぜかチョコレートのトッピングが「肉味噌」に見えました(笑)
お味はもちろん、かなーり甘いです。

ダーは
「Tim Hortonsなんかダメ。同じチェーン展開なら、ミスター・ドーナツの方が断然美味しい!」
と言い張るのですが、わたしとしてはまあこの値段の安さを思えば全然OKかな?

Blue Tree Cafe

2009年2月27日

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Coal Harbourの方に散歩がてら、Blue Tree Cafeに行って来ました。
ここのオーナーは日本人なのだそうです。

オーダーをお願いした若いお兄さんが「思春期??」というくらい無愛想だったことを除けば(バンクーバーであまり無愛想な店員さんに出くわしたことはないのですが)、店内も明るくてキレイに掃除が行き届いているし、サンドイッチも美味しくて丁寧に作ってあり(写真はツナとアボガドのサンドイッチ、$5.90)、コーヒーもとびきり美味しかった。

しかも全体的に値段が安く、小さなカフェとはいえ、何でも高いバンクーバーでこれくらいの値段でやっていくのは相当大変だろうなあ、と思いました。
メニューも写真つきで、値段表示も大きくてわかりやすいことも気に入りました。

家からだと20分くらい歩かないといけないのだけれど、ぜひまた行ってのんびりしたいなあ。

Little T

2009年2月26日

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写真は、ダーのかつてのバンド仲間だったジョディの一人娘、トリステンちゃん。
ちょうど3歳のトリステンちゃんは「なぜ?なに?どうして?」と質問を連発するお年頃になっていて、ママいわく
「もう毎日大変。これいつ終わるのかしら~」

いつもグズらずご機嫌で愛嬌たっぷりのトリステンちゃん、目についた人たちに必ず「ハロー」と挨拶していて、うちの前でトラックから荷物を下ろしていたお兄さんにも
「ハロー!今日の夜はパーティーに行くんだよ」
と話しかけていました。
ママいわく
「もうこの子ったら誰にでも愛想いいのよ~」

最近はやたらと食欲が増えたらしく、うちにあったクッキーやらブラックベリーをあげたらものすごーく嬉しそうな顔をしてパクパク食べていました。

この日はジョディがダーの持っているレンズを試したいということで、皆でダウンタウンをブラブラしました。
ずっと雨が降っていなかったので、湿気もなくて空が真っ青でした。

今週に入ってから、雨のバンクーバーに戻っています。
山の上はまだどっさり雪が積もっているようで(昨晩急に冷え込んでまた積もったらしい)、早くハイキングができる季節にならないかな~





Illuminate Yaletown

2009年2月24日

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土曜日の夜、Illuminate Yaletownというイベントがあるというので覗いて来ました。

Yaletownは、ダウンタウンの南に位置するちょっとオシャレなエリア。
古いレンガ造りのレストランやブティックなどが並んでいます。
Illuminate Yaletownはそのエリアで行われる、地元のアーティストやパフォーマーたちによるアート・イベントで、ライトアップや音楽、ビデオ、火を使ったダンスなどのパフォーマンス、氷の彫刻展などをやっていました。

これが記念すべき第一回目で、冬は他にイベントがあまりないこともあってものすごい人出、周辺のレストランも盛況のようで、オイスター・バーなどは外まで人が溢れていました。

こっちに来てから(というより結婚してから)あまり夜に出歩くことがなくなったのですが、まあたまにはこうやって夜にブラブラするのもいいかなあ。













おぜんざい

2009年2月23日

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Tama Organic Lifeでオーガニックの小豆を買ったので(前の記事はコチラ)、おぜんざいを作りました。
白玉も一緒に作ってみました。
関西では「おぜんざい」、関東では「おしるこ」と言うみたいです。

小豆は圧力鍋で茹でると簡単で、砂糖の量も自分で調節できるのでやっぱり手作りが美味しい。
冬になるとなぜか朝からおぜんさいが食べたくなり、お餅を入れてよく朝ごはんがわりに食べています。
ものすごく体が温まって、腹持ちもとても良いです。

ちなみに、オーガニック小豆は自然食品系スーパーのChoicesなどでも売っていて、日本製の白玉粉は日本食料品店ではもちろん、中華系スーパーのT&Tでも手に入ります。
お餅も日本食料品店で売っていますが、やけに高い(涙)

Super Granny - International Film Festival for Youth

2009年2月21日

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International Film Festival for Youthという映画イベントが2月20日から始まり、初日に「佐賀のがばいばあちゃん(Super Granny)」をやるというので観に行って来ました。
カナダ初公開だそうです。

6時開演ということだったのですが、カナダらしく(?)ダラダラと遅れて始まり、初日ということで挨拶やスピーチなどもあって、結局映画が始まったのは7時過ぎでした。
小さな劇場は9割ほどが埋まっていて、日本人はそのうちの2割といったところ。
隣の女性二人は思いっきり関西弁で話していて、なつかしかったです(といっても、バンクーバーはもともと関西出身の日系人が多いので、ダウンタウンにいるとしょっちゅう関西弁が聞こえます)。
映画の後には、スポンサーであるカフェからちょっとした軽食も用意されていて、これもなかなか美味しくて楽しめました。

映画自体は、がばいばあちゃん役の吉行和子がやや若すぎて所帯臭さが足りなかったものの、出演している子供たちがどの子も本当にかわいくて、こういう古い時代の日本に興味があるダーは大喜び。
昔の日本はみんな貧乏だったけれど、こうやってお互いに思いやり合って生きていたんだなあ、としみじみ思いました。

明日22日の日曜に再上映、Subtitle Reader(英語字幕を朗読する人)もいるらしいので、まだ読み書きの難しい小さい子供連れの家族にはおススメかもしれません。

ちなみにこの映画が始まる前に、「My Grandmother Beijin」というノルウェイの短いクレイ・アニメーション・ムービーが上映され、これが素晴らしくシュールで良かった。
だったの9分間だったけれど、クレイ・アニメなんてきっと気の遠くなるような作業なんだろうなあ。

Macro(接写)

2009年2月20日

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最近ダーはデジタル一眼レフにアダプターを取りつけ、それに古いカメラレンズをつけて写真を撮るのに凝っています。
何十年も昔の古いレンズは丁寧に作られていて、高品質なものも多いのだそうです。

というわけでマクロレンズをちっとも使っておらず、こっそりカメラごと拝借、最近咲き始めたheather(ヒース)を撮ってみました。

写真の花の実物は5mmほどの大きさしかなく、花にくっつくくらいレンズを近づけて撮ることができるのがマクロレンズの特徴です。

ちょっとした風や振動でもすぐに焦点がブレてしまうので、ついつい息を止めて撮ってしまいます。
何枚か撮って、ようやくブレていないのが一枚ある、といったところ。
なんだか健康に悪いかも(笑)

Next Noodle Bar

2009年2月19日

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ダウンタウンの韓国系スーパー、H Martの近くにあるNext Noodle Barでランチを食べました。

いつもわりに混んでいるだけあって、店内も小ぎれいだし全体的にさっぱりとした味で美味しかったです。
写真はパイナップルのチャーハンと、ベジタリアンご用達・酢豚の豆腐版。

Noodle Barというからには、次回は麺類を食べてみようかな。



Finch's Tea & Coffee House

2009年2月18日

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前に「肉が食べられない」と書いたことがあったのですが(コチラ)、最近少し肉系のものが食べられるようになってきました。
それでも調子に乗ってがつがつ食べていると、また消化不良を起こして体調が悪くなるのがわかっているので、週に1~2回程度におさえています。

というわけで、前からずっと食べてみたかったFinch's Tea & Coffee Houseのバゲット・サンドを食べてみました。
写真は「Prosciutto, edam, tomato, lettuce, oil & vinegar」のバゲット。
ここはどこで聞いたり読んだりしても評判の良い雰囲気のあるカフェで、ウワサ通りむちゃくちゃ美味しかった。
中に詰まっている(まさにギッシリと)すべての材料が驚くほど新鮮で、その上に小食の人だと食べ切れないほどのボリュームで$7.50。

バンクーバーで外食をするたびにいつも感じるのは、これほど自然と気候に恵まれ、たくさんの美味しい食材が溢れているにもかかわらず、料理の種類がありきたりで鮮度が悪いことと(特にサラダなど)、コストパフォーマンスが悪いことなのですが、久しぶりに安くて美味しいものに出会えました。
高い値段を払えば美味しいものが食べられるなんて先進国なら当たり前なのだから、もっとこういうお店が増えてほしいなあ。

家からブラブラと歩いて行けるので、これからせっせと通う予定です(笑)
それにしてもお肉って美味しい~

Iona Beach Regional Park

2009年2月17日

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最近ずっと天気も良くて暖かいバンクーバー。
日曜も朝から真っ青な空が広がり、「変わった散歩」でもしてみるかと、空港に近いIona Beach Park(こちらのガイド、説明がちょっとかわいいのでリンクをクリックして読んでみてください)に行って来ました。

ここには往復すると約8キロにもなる、海に向かって突き出た長い堤防があり(最初の写真)、水平線を見ながら歩くのはなかなか気持ちが良いのですが、何せ長すぎて、途中に休憩用のベンチがあるほど(二番目の写真)。
堤防がこんなに長いとは知らず、軽く散歩しよう、くらいの気持ちで行ったのに、駐車場に戻るころには疲れて無口になっていました(笑)

ところで、なぜ「変わった散歩」かというと、ここにはThe Iona Sewage Treatment Plant(下水道処理施設)があり、この堤防はその処理場から出た水を海に流すための巨大なパイプが連なったものなのです。

ダーは(なぜかやけに嬉しそうに)
「うんち臭いかも~」
なんて言っていましたが、下水道処理施設で徹底的にきれいな水に戻してから海に流すとのことで、まったく匂いはしませんでした。
この下水道処理施設は見学もできるそうです。
今度見学に行ってみようかしらん。

ちなみに、ここは野鳥や飛行機ウォッチングができる場所としても知られています。
三枚目と四枚目の写真は、Western Sandpiperと呼ばれるシギの仲間の群れ、最後は上空を飛んでいたAir Canada Jazzの飛行機(ダーの撮影)。





















(photographed by Eric Flexyourhead)
















(photographed by Eric Flexyourhead)

パッタイ

2009年2月16日

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パッタイを作ってみました。
味つけは、Asian Home GourmetのPad Thai Noodlesという市販のソースにケチャップを少し混ぜただけ。
わたしとしてはケチャップは入れたくないのですが(それにしてもこちらはケチャップを多用しているエスニック・レストランが多い)、ダーの嫌いな魚醤の味をごまかすために入れています。

材料は米麺、卵、豆腐、海老、もやし、snow pea(さやえんどう)、香菜、ピーナッツを砕いたもの、serrano pepper(唐辛子の一種)、ライムなど適当に入れてみました。

ベジタリアンのダーはもちろん海老抜き。
いろいろと手間のかかるダンナで大変です(涙)


バレンタイン・デー

2009年2月14日

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カナダのバンレタイン・デーは日本のように女性から男性へ、だけではなく男性から女性へ、というパターンも多いようです。
プレゼントのはカードや花束、チョコレート、セクシー系(?)下着などが人気みたいです。
ちなみにホワイト・デーはありません。

というわけで、ダーにチョコレートとチューリップの花束、カードをもらいました。

一番下は、ダーがカードに描いてくれていた絵。
最近「日本のネコは『にゃんにゃん』と鳴く」ということを覚えました。
ダーの才能溢れる(?)絵はいつもおもしろいので、どれもけっこう大事に取ってあります。





Fisheye

2009年2月12日

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ダーの職場の同僚がFisheye(魚眼レンズ)を貸してくれました。
この職場、けっこうカメラ小僧(?)が多いみたいです。

普通のレンズは被写体をそのまま平面に投影しますが、このFisheyeと呼ばれるレンズは、被写体を球面としてとらえることができます。

Wikipediaによると:
「魚眼レンズとは、カメラなどに使用する光学レンズの一種で、180度近くの画角を有するものを指す。フィッシュアイとも呼ばれる。 魚眼という名称の由来は、水面下(魚の視点)から水面上を見上げた場合、水の屈折率の関係で、円形に水上の景色が見えることから来ている」
と、なっとります。

これで撮ると、普段見慣れた何でもない景色が別世界のように見えるのがアラ不思議。
最初の一枚はダウンタウンの風景、他はダーの撮影でチャイナタウンの風景、なかなかシュールな感じです。

雄大な自然の風景や動物の顔のアップの撮影など、おもしろそうで欲しいレンズのひとつなのですが、良いものはけっこうお高い(涙)





Richmond Olympic Oval (2)

2009年2月11日

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この「ファミリー・デー」、入場料はもちろん、スケート靴の貸し出しも無料で、合間にはカップケーキや2010年オリンピックロゴ入りのケーキのサービスなどもあり、なかなかお得な感じでした。

1972年の札幌オリンピックのフィギア・スケートで銀メダルを取ったKaren Magnussenがゲストで来ていて(こちらではかなり有名人なのだそうです)、そのロゴ入りのケーキのケーキ・カットをしていました(一番上の写真、ダーの撮影)。

どうでもいいんですが、こちらに来て最初に驚いたのは、やたらにカップ・ケーキがポピュラーだということ、バター・クリームにものすごい色がついているものが多い、ということでした。
たいてい子供用なので、男の子はこんな色の方が楽しいかな、と思いつつも、たまにはカップ・ケーキ以外のスイーツも食べたいです(笑)







Richmond Olympic Oval

2009年2月10日

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ダーの勤めている会社は2010年バンクーバー・オリンピックの公式スポンサーのひとつで、土曜日はその会社で「ファミリー・デー」なるものがあり、バンクーバー郊外のRichmondにあるRichmond Olympic Oval(スケート・リンク)が無料で使用できるということで行ってきました。
2010年のバンクーバー・オリンピックのスピード・スケート競技は、ここで行われる予定。
外側はところどころ工事中で、まだ完全に出来上がってはいないようです。

北ドイツで育ったので、子供のころはマイ・スケート靴を持っていて、冬になると公共のスケートリンクとか池や湖でスケートをしまくっていたのですが、さすがに巨大なスピード・スケート用のリンクで滑ったのは初めて。
何十年も滑っていなかったこともあって、最初はバランスが取れずにヨロヨロしていたものの、そのうちだんだんと滑ることができるようになりました。
慣れるとスピードも出せるし、氷の質は良いし、大きなリンクはものすごく気持ちが良いしで、いやー楽しかったです。

若かりしころスケートボードに夢中になっていて、バランス感覚だけはあるダーも
「スケートは20年くらいやってないから怖いよ~」
などと言いつつ、いきなりシャーっと滑っていました。

写真はすべてダーの撮影。
わたしは滑るのに夢中で、ほとんど写真を撮りませんでした(笑)













フィギュアスケート四大陸選手権

2009年2月8日

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フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships)を観戦しに行って来ました。

もともと実はあまり行く気がなかったのですが、テレビで女子ショートを観ているうちにだんだん行ってみたくなり、せっかくバンクーバーにいるんだし、ということでその日のうちにTicketmaster(日本で言う「チケットぴあ」みたいなところ)に行って総合優勝の決まる女子フリーのチケットをゲットしてきました。

カナダではアイス・ホッケー人気とは裏腹に、フィギア・スケートはどちらかというと「お年寄りが見るもの」という感じで日本ほど人気のあるスポーツではないみたいです。
それでも女子ショートで韓国のキム・ヨナ選手が世界新を出したこともあって、満席の会場はアジア人で埋め尽くされていました。
特に若い韓国人留学生が多く、わたしたちのまわりも韓国人だらけで、一番最後にキム・ヨナ選手が出場してそのまま総合優勝を果たしたときには、割れんばかりの拍手と歓声で大興奮状態。
ちなみにテレビで彼女が女子ショート最高得点をマークしたときには、こちらの男性アナウンサーも思わず
「Absolutely spectacular !」
と叫んでいました。

残念ながら優勝を期待されていた浅田真央選手は女子ショートの得点がひびいて総合3位になってしまったものの、女子フリーでは最高得点を出して、観客席からも「真央ちゃーーーーん」という黄色い(?)声援があちこちから飛んでいました。

初めてナマで観戦したフィギアスケートは予想以上におもしろくて、選手がジャンプをするたびに思わず一緒に(?)ぐっと力が入ってしまった。
ジャンプをするときには「ガッ」という音が会場に響くほど(音楽がかかっているにもかかわらず)ものすごい力で氷面を蹴っていて、優雅に見えて実際は見た目よりもはるかに力強くて根性のいるスポーツなんだなあ、としみじみ感じました。
それにとにかく選手の着ている衣装がキレイで、それを眺めるだけでも楽しかったです。

どうでもいいんですが、隣に座っていた韓国人のオバちゃんが大声援を送る合間にタマゴ・サンド(たぶん手作り)やらお菓子やらフルーツ・ティーやらをひたすら飲んだり食べたりしていて、むちゃくちゃいい匂いがしてお腹が空きました(笑)

写真は上から浅田真央選手、村主章枝選手、鈴木明子選手にキム・ヨナ選手(すべてダーの撮影)。
最後の二枚は、満席の観客と大興奮の韓国人ファンたち。

(photographed by Eric Flexyourhead)



















月見そば

2009年2月6日

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友人が帰ってから、食べすぎを反省してしばらく粗食(?)にしていました。

こちらは別の友人が去年の秋に持って来てくれた、「こんにゃくそば」で作った月見そば。
ヤマイモ入りとはまた違った微妙な歯ごたえがあってなかなか美味しく、もったいないので一気に食べないようにしていたのですが、ついにこれが最後の一束に(涙)

ネギが大好きなのでどっさり入れて食べました。

〇〇えちゃん、ありがとう~

Jonker Street Restaurant

2009年2月5日

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お散歩のついでに、Yaletownでランチを食べて来ました。

前を通るたびに何となく気になっていた、小さなマレーシア料理レストランのJonker Street Restaurant

味は大好きなBanana Leaf(以前の記事はコチラ)の方がやっぱり美味しいかなあ、という感じだったのですが、値段も安くてオシャレなYaletownらしく盛り付け方のセンスが良かった。
ここに住んでいると、キュウリがきれいに千切りされているだけでちょっと感動します(笑)

そういえば先日、日本からの友人を連れてまたまたBanana Leafに行ったのだけれど、そのときデザートにオーダーした焼きバナナがめちゃくちゃ美味しくて感動しました。
また近いうちに食べに行かなくては!



False Creek - Yaletown

2009年2月4日

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土曜日は雨の予報に反してからりと晴れ、False CreekをYaletownに向かってブラブラと散歩してきました。
このあたりは格好のお散歩コースで、もっと暖かくなってくるとジョギングやサイクリング、犬の散歩、ローラーブレードなどをする人々で賑わいます。

こんな風に晴れると少し日が長くなったのもわかって、ちょっとは春も近くなってきたかなあ、という感じ。

ちなみに最後の写真は、ダーの仲良し犬のSassy。
同じマンションに住んでいるゲイ・カップルが飼っているワンコで、とても穏やかな性格をしていて、ダーを見るたびヨダレをたらして大喜びします。
ちょうどお散歩に行くところで写真を撮らせてもらいました。
この写真だけ見ると「面倒くせーな、オイ」と言っているように見えますが(笑)