1週間ほど前、Laburnum(キングサリ)の花が満開のVanDusen Botanical Gardenに写真を撮りに行きました。
よくバンクーバーの観光案内などにもよく載っていますが、このキングサリのアーチをくぐりながら歩くと、ものすごくキレイで気持ちが良いです。
この日はなぜか日本人の団体ツアーが3組ほどいて、聞こえてくるのは日本語ばかり、まるで日本にいるようでした(笑)
Lupin(ルピナス)も咲いています。
あいかわらず、ハナショウブとアヤメとカキツバタの区別がつかないわたし。
見分け方を読んでみても今ひとつわからず・・・
湿地に咲いているわけではなかったので、これはアヤメでしょうか??
濃いブルーと、やや薄いブルーのものがありました。
池のまわりには、黄色のハナショウブ(たぶん)もたくさん咲いていました。
ここの公園は花のシーズンになると、高いカメラやレンズを持った人たちがたくさんやってきます。
三脚を立てて撮影中の、おばあちゃんたちです。
カモの親子に遭遇しました。
必死で食べ物を物色していて、近寄っても全然逃げません。
またまたダーの動画です。
たんぽぽの綿毛が飛ぶのを撮影するために、何度もたんぽぽを吹かされました(笑)
ローズマリーのハーブクッキー
JAPA DOG Robson店オープン
オリンピック開催中、「真央ドッグ」で日本でも有名になった(前の記事はコチラ)JAPA DOG、ついにあの「ジャパ横丁」にあるRobson店がオープンしました。
下の写真は、たまたまランチを食べに帰ってきたダーが、通りがかって撮影したもの。
テープカットなどがあり、大騒ぎだったみたいです。
いきなりものすごい行列に。
こちらはその後、夕方の5時くらいに前を通ったら行列が切れていて、店内に入ることができたので撮ってみました。
なんだかロクな写真ではありませんが、まあ話のネタ(?)に載せておきます。
メニューにある「Sweet Dog」、チョコレートとか生クリームが挟んであるらしいのだけれど、いったいどんな味がするのでしょうか??
Robson店は屋台でなく、お店になっているので、こういうイートイン・スペースもあります。
お腹が空いたというダーが食べた、味噌マヨのベジタリアン・バージョンとテリヤキ・フレイバーのフライドポテト。
わたしはこのベジタリアン・ソーセージなるものがあまり好きではありませんが、ダーは美味しかったようです。
食べ終わってお店を出たら、また長蛇の列になっていました。
これから観光シーズンだし、ますます儲かりそうなJAPA DOGです(笑)
下の写真は、たまたまランチを食べに帰ってきたダーが、通りがかって撮影したもの。
テープカットなどがあり、大騒ぎだったみたいです。
いきなりものすごい行列に。
こちらはその後、夕方の5時くらいに前を通ったら行列が切れていて、店内に入ることができたので撮ってみました。
なんだかロクな写真ではありませんが、まあ話のネタ(?)に載せておきます。
メニューにある「Sweet Dog」、チョコレートとか生クリームが挟んであるらしいのだけれど、いったいどんな味がするのでしょうか??
Robson店は屋台でなく、お店になっているので、こういうイートイン・スペースもあります。
お腹が空いたというダーが食べた、味噌マヨのベジタリアン・バージョンとテリヤキ・フレイバーのフライドポテト。
わたしはこのベジタリアン・ソーセージなるものがあまり好きではありませんが、ダーは美味しかったようです。
食べ終わってお店を出たら、また長蛇の列になっていました。
これから観光シーズンだし、ますます儲かりそうなJAPA DOGです(笑)
バンクーバー写真倶楽部
バンクーバーに住んでいる日本人の写真好きな仲間で、何か活動できるグループを立ち上げようということになり、S部長のもと、「バンクーバー写真倶楽部」なるものが発足しました。
グループ名はテクニカル・サポート部員(?)のJさんの鶴の一声で即決、「日本人による、日本人のためのグループ」という点を強調すべく、「クラブ」を「倶楽部」と漢字にすることになりました(笑)
一応日本人に関係のあるカナダ人も入部可、ということで、ダーも入部できることに。
というわけで、記念すべき第一回目の撮影会が開催されました。
今にも雨が振り出しそうな微妙なお天気だったので、とりあえずはブラブラとCoal Harbour方面へ。
撮影会といっても堅苦しいことは何もなく、ワイワイとおしゃべりしながら(女子チームはしゃべっていただけ?)、各自勝手に撮りたいものを撮ります。
わたしは盛り上げ担当・S部員の高級レンズを借りて、いろいろと試し撮りしてみました。
使い慣れていないとうまく撮れませんが、新しいレンズを試すのは、いつでも楽しいもの。
その後、お腹が空いていたので撮影もそこそこに、またあきレストランに行き、撮影会は飲み会に突入。
何度か来ているあきレストランですが、今回初めてお座敷に通されました。
あまりにも普通に日本な感じで、バンクーバーにいることを忘れます。
ひきつづき、借りているレンズで食べ物を撮影。
いつも使っている50ミリのレンズは、暗いところではボケすぎる傾向がありますが、このレンズはとてもいい感じ。
なぜか突然動画にハマってこの日は動画を撮りまくり、焼きそば(湯気?)の動画まで撮ろうとするS部長(笑)
そんなこんなで、第一回目は和やかで楽しい撮影会(飲み会?)となりました。
これからものんびりと楽しく、新しい仲間も増やしつつ、活動していきたいと思っています。
グループ名はテクニカル・サポート部員(?)のJさんの鶴の一声で即決、「日本人による、日本人のためのグループ」という点を強調すべく、「クラブ」を「倶楽部」と漢字にすることになりました(笑)
一応日本人に関係のあるカナダ人も入部可、ということで、ダーも入部できることに。
というわけで、記念すべき第一回目の撮影会が開催されました。
今にも雨が振り出しそうな微妙なお天気だったので、とりあえずはブラブラとCoal Harbour方面へ。
撮影会といっても堅苦しいことは何もなく、ワイワイとおしゃべりしながら(女子チームはしゃべっていただけ?)、各自勝手に撮りたいものを撮ります。
わたしは盛り上げ担当・S部員の高級レンズを借りて、いろいろと試し撮りしてみました。
使い慣れていないとうまく撮れませんが、新しいレンズを試すのは、いつでも楽しいもの。
その後、お腹が空いていたので撮影もそこそこに、またあきレストランに行き、撮影会は飲み会に突入。
何度か来ているあきレストランですが、今回初めてお座敷に通されました。
あまりにも普通に日本な感じで、バンクーバーにいることを忘れます。
ひきつづき、借りているレンズで食べ物を撮影。
いつも使っている50ミリのレンズは、暗いところではボケすぎる傾向がありますが、このレンズはとてもいい感じ。
なぜか突然動画にハマってこの日は動画を撮りまくり、焼きそば(湯気?)の動画まで撮ろうとするS部長(笑)
そんなこんなで、第一回目は和やかで楽しい撮影会(飲み会?)となりました。
これからものんびりと楽しく、新しい仲間も増やしつつ、活動していきたいと思っています。
Sumidagawa / Curlew River
UBCのFrederic Wood Theatreに、Benjamin Britten作曲のオペラ「Curlew River」を観に行って来ました(詳細はコチラ)。
Brittenが1956年に日本を訪れた際に鑑賞して感銘を受けた、能楽作品「隅田川」をベースにした作品です。
今月のThe Bulletinで読み、ちょっとおもしろそうだなあ、と思っていたら、ダーが
「舞台のリハーサルの写真を撮ることになった」
とのこと。
ダーの同僚がCity Opera Vancouverのダイレクターで、撮影を頼まれたのだそうです。
というわけで、本番の方に夫婦でご招待してもらえることになり、ラッキーなわたし。
作品は二部構成になっていて、第一部はダンサーで振付師のDenise Fujiwaraが踊る、「隅田川」の「舞踏」バージョン。
Denise Fujiwaraという人は、コンテンポラリー・ダンスや舞踏ではとても有名な人だそうで、カナダの日系3世。
ちなみに「舞踏(Butoh)」とは、欧米では日本の代表的な現代芸術として認知されているダンスで、日本では逆にあまり浸透していないのだそうです。
わたしもてっきり、こちらの人が言う「Butoh」とは、コンテンポラリー・ダンスなんだと思っていました。
ここに住んでいると、この「Butoh」と言い、「Reiki(レイキ・ヒーリング)」と言い、日本が発祥なのに海外の方がポピュラーなものがたくさんあるのだなあ、と思ったりします。
本番はもちろん写真撮影禁止なので、写真は全部ダーがリハーサルのときに撮ったもの。
左から二人目の、頭に飾りのようなものをのせているのが、そのDenise Fujiwaraさん。
本番ではないので白塗りしていませんが、白塗りで息子を失った狂女を踊った彼女は何か鬼気迫るものがあり、しかもあまりにも前衛的(?)すぎて、正直なところ感動したというよりは、ちょっと怖かったです・・・
第二部がダンスではなく、オペラの「Curlew River」になります。
真ん中の腕を広げているのが、悲しみにくれる狂女(Madwoman)役の男性。
(photographed by Eric Flexyourhead)
わたしは能もちゃんと観たことがないし、こういうコンテンポラリーなオペラもほとんど観たことがなかったので、実際どんな感じなのだろうなあ、と思っていたのだけれど、予想以上に良かったと思います。
かなり好みが分かれそうなところですが、音楽も生演奏、あとはプロジェクターを使って言葉や映像が舞台に浮かび上がるビデオ・アート風なものを取れ入れていたのが、とても印象的でした。
特に、狂女が息子の墓の前で祈っていると亡霊となった息子の声が聞こえてくる、というクライマックス・シーンは感動しました。
悲劇の「隅田川」と違い、こちらの「Curlew River」の方が、ちょっと癒される感じで終わります。
ところで、これがそのUBCの劇場の看板。
あいかわらずしとしとと雨が降り、もうすぐ6月だというのに寒かった。
舞台が終わった後、楽屋のあるところまで連れて行ってもらいました。
狂女役の男性はメイクを落とすと、オシャレなメガネの良く似合う、爽やか・イケメンでびっくりしました(笑)
ぜひともDenise Fujiwaraさんをひと目見たかったのだけれど、残念ながらお会いできませんでした。
ダーはリハーサルのときに挨拶をしたそうで
「ものすごくパワフルな感じの人」
と言っていました。
こちらがパンフレット。
Photographerのところに、ちゃんとダーの名前が入っていました。
こういう依頼はどんどん引き受けてもらって、またタダで何か観に行きたいわたしです(笑)
Brittenが1956年に日本を訪れた際に鑑賞して感銘を受けた、能楽作品「隅田川」をベースにした作品です。
今月のThe Bulletinで読み、ちょっとおもしろそうだなあ、と思っていたら、ダーが
「舞台のリハーサルの写真を撮ることになった」
とのこと。
ダーの同僚がCity Opera Vancouverのダイレクターで、撮影を頼まれたのだそうです。
というわけで、本番の方に夫婦でご招待してもらえることになり、ラッキーなわたし。
作品は二部構成になっていて、第一部はダンサーで振付師のDenise Fujiwaraが踊る、「隅田川」の「舞踏」バージョン。
Denise Fujiwaraという人は、コンテンポラリー・ダンスや舞踏ではとても有名な人だそうで、カナダの日系3世。
ちなみに「舞踏(Butoh)」とは、欧米では日本の代表的な現代芸術として認知されているダンスで、日本では逆にあまり浸透していないのだそうです。
わたしもてっきり、こちらの人が言う「Butoh」とは、コンテンポラリー・ダンスなんだと思っていました。
ここに住んでいると、この「Butoh」と言い、「Reiki(レイキ・ヒーリング)」と言い、日本が発祥なのに海外の方がポピュラーなものがたくさんあるのだなあ、と思ったりします。
本番はもちろん写真撮影禁止なので、写真は全部ダーがリハーサルのときに撮ったもの。
左から二人目の、頭に飾りのようなものをのせているのが、そのDenise Fujiwaraさん。
本番ではないので白塗りしていませんが、白塗りで息子を失った狂女を踊った彼女は何か鬼気迫るものがあり、しかもあまりにも前衛的(?)すぎて、正直なところ感動したというよりは、ちょっと怖かったです・・・
第二部がダンスではなく、オペラの「Curlew River」になります。
真ん中の腕を広げているのが、悲しみにくれる狂女(Madwoman)役の男性。
(photographed by Eric Flexyourhead)
わたしは能もちゃんと観たことがないし、こういうコンテンポラリーなオペラもほとんど観たことがなかったので、実際どんな感じなのだろうなあ、と思っていたのだけれど、予想以上に良かったと思います。
かなり好みが分かれそうなところですが、音楽も生演奏、あとはプロジェクターを使って言葉や映像が舞台に浮かび上がるビデオ・アート風なものを取れ入れていたのが、とても印象的でした。
特に、狂女が息子の墓の前で祈っていると亡霊となった息子の声が聞こえてくる、というクライマックス・シーンは感動しました。
悲劇の「隅田川」と違い、こちらの「Curlew River」の方が、ちょっと癒される感じで終わります。
ところで、これがそのUBCの劇場の看板。
あいかわらずしとしとと雨が降り、もうすぐ6月だというのに寒かった。
舞台が終わった後、楽屋のあるところまで連れて行ってもらいました。
狂女役の男性はメイクを落とすと、オシャレなメガネの良く似合う、爽やか・イケメンでびっくりしました(笑)
ぜひともDenise Fujiwaraさんをひと目見たかったのだけれど、残念ながらお会いできませんでした。
ダーはリハーサルのときに挨拶をしたそうで
「ものすごくパワフルな感じの人」
と言っていました。
こちらがパンフレット。
Photographerのところに、ちゃんとダーの名前が入っていました。
こういう依頼はどんどん引き受けてもらって、またタダで何か観に行きたいわたしです(笑)
ツナのトマトソース・パスタ
去年一時帰国したときに、日本のツナ缶を買って帰っていたので、それでトマト・ソースのパスタを作りました。
こちらのツナ缶でもそこそこ美味しいのがあるのだけれど(前の記事はコチラ)、やっぱり日本の味が好きかな~
材料は他に、イタリアン・パセリとオリーブ、ハーブ類です。
たくさん作って余ったら冷蔵庫に取っておいて、今度はチーズをかけてオーブンで焼いたりして食べています。
こちらのツナ缶でもそこそこ美味しいのがあるのだけれど(前の記事はコチラ)、やっぱり日本の味が好きかな~
材料は他に、イタリアン・パセリとオリーブ、ハーブ類です。
たくさん作って余ったら冷蔵庫に取っておいて、今度はチーズをかけてオーブンで焼いたりして食べています。
Dr. Sun Yat-Sen ParkとEast Fusion Food
チャイナタウンはDr. Sun Yat-Sen Parkの、ピンク色のDogwood(ヤマボウシ)の写真を撮りに行って来ました。
Dogwoodは白いものが多いので、ピンク色の花はやや珍しい感じ。
このDr. Sun Yat-Sen Parkのヤマボウシの木は、背が低くて写真が撮りやすいので、ピンク色の花を撮るときはいつもここに来ています。
その後International Village内にある、East Fusion Food(ダイソー・Yokoyayaの向かい側)に寄ってランチを食べました。
ここは(たぶん)麺類が売りなのだけれど、このカレー(Curry Prawn)しか食べたことがありません。
玉ねぎ、パプリカ、じゃが芋、海老がゴロゴロと入っていて、なぜか和風出汁の味がする(?)、なかなか美味しいカレーです。
けっこうボリュームがあり、何人かでいろいろ取ってシェアするのだと思うのですが、わたしはたまにフラっと行って、一人で無理やり全部食べたりしています(笑)
これはダーが食べた、Spicy Tofu。
今度こそは麺類を食べようかなあ。
ダーが今度は、Dr. Sun Yat-Sen Parkの動画を撮りました。
音楽はいつも著作権フリーのサイトから取っているのですが、中国っぽい音楽を探すのに苦労していました(笑)
Dogwoodは白いものが多いので、ピンク色の花はやや珍しい感じ。
このDr. Sun Yat-Sen Parkのヤマボウシの木は、背が低くて写真が撮りやすいので、ピンク色の花を撮るときはいつもここに来ています。
その後International Village内にある、East Fusion Food(ダイソー・Yokoyayaの向かい側)に寄ってランチを食べました。
ここは(たぶん)麺類が売りなのだけれど、このカレー(Curry Prawn)しか食べたことがありません。
玉ねぎ、パプリカ、じゃが芋、海老がゴロゴロと入っていて、なぜか和風出汁の味がする(?)、なかなか美味しいカレーです。
けっこうボリュームがあり、何人かでいろいろ取ってシェアするのだと思うのですが、わたしはたまにフラっと行って、一人で無理やり全部食べたりしています(笑)
これはダーが食べた、Spicy Tofu。
今度こそは麺類を食べようかなあ。
ダーが今度は、Dr. Sun Yat-Sen Parkの動画を撮りました。
音楽はいつも著作権フリーのサイトから取っているのですが、中国っぽい音楽を探すのに苦労していました(笑)
ほうれん草、バジルとローズマリー
三連休中のバンクーバーですが、どうもお天気が今ひとつで、ちょっと肌寒いです。
今朝もハイキングに行こうかと家を出るなり、いきなり土砂降りに(涙)
ところで最近、この根っこの赤いほうれん草が出回り始めました。
BC州の地元産で、いつも買出しに行くGranville Islandのマーケットでは、一束99セント。
ダーもほうれん草が大好きなので、週に3回くらいはおひたしにしたり、炒めたりして食べています。
根っこの赤い部分がすごーく甘くて、とても美味しいです。
バジルとローズマリーの鉢植えも買いました。
サラダやピザ、ロースト・ポテトなど何でも使えて便利、それにとにかくいい匂いがします。
もっといろいろと増やそうと思っているのだけれど、このまま肌寒いとどうなのかな~
今朝もハイキングに行こうかと家を出るなり、いきなり土砂降りに(涙)
ところで最近、この根っこの赤いほうれん草が出回り始めました。
BC州の地元産で、いつも買出しに行くGranville Islandのマーケットでは、一束99セント。
ダーもほうれん草が大好きなので、週に3回くらいはおひたしにしたり、炒めたりして食べています。
根っこの赤い部分がすごーく甘くて、とても美味しいです。
バジルとローズマリーの鉢植えも買いました。
サラダやピザ、ロースト・ポテトなど何でも使えて便利、それにとにかくいい匂いがします。
もっといろいろと増やそうと思っているのだけれど、このまま肌寒いとどうなのかな~
Queen Elizabeth Park
久しぶりに、Queen Elizabeth Parkに散歩に行きました。
ここは初めてバンクーバーに到着した日、空港から家に行くときにダーに
「ちょっと寄ってみる?」
と言われて寄った公園。
池のカモちゃんたちを見ながら、ああついに来てしまったなあ、と時差ボケの頭でぼんやり思ったことを覚えています。
大好きなポピーがたくさん咲いて、きれいでした。
でもこういう花びらが柔らかい感じの花は、写真を撮るのが難しい・・・
Buttercup(きんぽうげ)も大好きな花のひとつ。
後ろの方に写っているのは、風にゆれてフォーカスできないたんぽぽを、必死で写そうとしているダー(笑)
Japanese Mapleの若葉です。
ここの公園には、大きなLaburnum(またはGolden Chain、和名はキングサリ)の木があります。
VanDusen Botanical Gardenでも見ごろだと思うので、近いうちに写真を撮りに行こうかな~
公園の池のそばにある柳(Black Willow)です。
かくれんぼ(?)をしていた子供たちがかわいかったので、撮りました。
明日からは三連休、どうやらお天気が持ちそうで、今度はどこにハイキングに行こうかなあ~
ここは初めてバンクーバーに到着した日、空港から家に行くときにダーに
「ちょっと寄ってみる?」
と言われて寄った公園。
池のカモちゃんたちを見ながら、ああついに来てしまったなあ、と時差ボケの頭でぼんやり思ったことを覚えています。
大好きなポピーがたくさん咲いて、きれいでした。
でもこういう花びらが柔らかい感じの花は、写真を撮るのが難しい・・・
Buttercup(きんぽうげ)も大好きな花のひとつ。
後ろの方に写っているのは、風にゆれてフォーカスできないたんぽぽを、必死で写そうとしているダー(笑)
Japanese Mapleの若葉です。
ここの公園には、大きなLaburnum(またはGolden Chain、和名はキングサリ)の木があります。
VanDusen Botanical Gardenでも見ごろだと思うので、近いうちに写真を撮りに行こうかな~
公園の池のそばにある柳(Black Willow)です。
かくれんぼ(?)をしていた子供たちがかわいかったので、撮りました。
明日からは三連休、どうやらお天気が持ちそうで、今度はどこにハイキングに行こうかなあ~
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